コンサルの独立は、何が揃えば踏み出せるのか──辞める前にそろえた4つと、そろわなくてよかった1つ
独立の相談を受けると、いちばん多いのは「いつ辞めるべきか」という聞き方です。 でも実際に決断した人の話を聞くと、時期を決めた人はほとんどいません。何かが揃った瞬間に、辞める日が自動的に決まっている。順番が逆なんです。 ...
独立の相談を受けると、いちばん多いのは「いつ辞めるべきか」という聞き方です。 でも実際に決断した人の話を聞くと、時期を決めた人はほとんどいません。何かが揃った瞬間に、辞める日が自動的に決まっている。順番が逆なんです。 ...
独立した年、私の経費は驚くほど少なかった。仕事はノートPC1台とオンライン会議で完結して、交通費もほとんど出ない。売上から引けるものが、通信費と家賃の按分と書籍代しかありませんでした。 ...
12月25日に成果物を納品した。検収も通った。請求書も出した。入金は1月20日。 この売上は、どちらの年の数字か。 独立1年目の私は、通帳を見ながら考えていました。入っていないのだから来年だろう、と。**間違いです。**12月の売上として、今年の申告に入ります。 ...
独立した最初の年は、赤字になることがあります。売上が立つまでに時間がかかり、機材を買い、登記や届出にお金が出ていく。 そこで、こう考える人がいます。「所得がマイナスなら税金はゼロ。申告する意味がない」。 ...
独立した最初の年、私は白色申告で確定申告をしました。「フリーランスなら青色一択」という記事をさんざん読んだあとで、それでも白色を選んだ。理由は単純で、開業から間に合う期限に、青色申告の承認申請を出しそびれたからです。 ...
会社員のときは、確定申告なんて他人事でした。年末調整の紙を書いて出せば、あとは会社が全部やってくれる。ところが業務委託で働き始めた瞬間、その「会社がやってくれていた面倒」が、まるごと自分の仕事になります。私も独立した最初の年は、何から手をつければいいのか分からず、順番をずいぶん間違えました。この記事では、業務委託で働く人の確定申告を、私自身がつまずいた順番で整理します。制度や税率は変わるので、最終的な申告は必ず税理士か国税庁の情報で確認してください。 ...
開業届そのものは、正直10分で終わる紙です。難しくない。けれど独立で本当に効くのは、開業届と一緒に「青色申告承認申請書」を出すかどうかで、ここを取りこぼすと初年度の税金が数十万円変わることがあります。私は導入PMを経て独立し、自分でも税務署に届け出を出しました。この記事では、出すタイミング、書き方、そしてセットで出すべき申請書まで、実務の順番で渡します。 ...

「独立は決めた。でも、開業届とかインボイスとか、手続きが何だかよく分からなくて、足が止まっている」。もしあなたが今そういう状態なら、この記事はあなたのために書きました。やる気の問題でも、調べる根気がないわけでもありません。ただ、調べれば調べるほど「あれも要る、これも要る」と書いてあって、どこから手をつければいいのか分からなくなっているだけです。 ...