業務委託契約書に書かれていなければおかしい7項目|自社のひな形を全条点検して、空欄では出せないと分かった場所
発注側から契約書が送られてきて、開いてみると、いくつか**〔 〕**が残っている。日数の欄、期間の欄、支払いの欄。 こういうとき、私は長いあいだ「先方がまだ埋めていないだけだろう」と思っていました。実際そのとおりです。悪意で空けているわけではありません。 ...
発注側から契約書が送られてきて、開いてみると、いくつか**〔 〕**が残っている。日数の欄、期間の欄、支払いの欄。 こういうとき、私は長いあいだ「先方がまだ埋めていないだけだろう」と思っていました。実際そのとおりです。悪意で空けているわけではありません。 ...
「次の更新はしない方向で」。更新面談の終わりに、そう言われることがあります。 トラブルがあったわけではない。揉めてもいない。ただ、契約期間が満了して、その先が無い。切られたのではなく、続かなかった。この状態を、私は「不更新」と呼んで、途中解除とは別のものとして扱っています。 ...
フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)についての記事は、受け取る側から書かれたものがほとんどです。制度の全体像は、当社もフリーランス新法とはに受け手の目線で書きました。 ...
独立して案件に応募するとき、職務経歴書とは別にスキルシートを求められます。 同じものだと思って、職務経歴書を縮めたものを出す人が多い。これは、読む人と読む目的が違うので、うまくいきません。 ...
ファームを辞めると決めた人の手元に並ぶ選択肢は、たいてい2つです。別のファームに移るか、事業会社に行くか。 3つ目の「独立」は、並びません。並べたくないからではなく、並べるための材料が来ないからです。 ...
独立して2年目、月末に入るはずの報酬が入りませんでした。担当者に連絡すると「経理に回しています」。翌月も入らない。「稟議が止まっていて」。3か月目に、ようやく振り込まれました。 ...
独立して数年目、ある案件で単価の据え置きを飲んだことがあります。 こちらの原価も人件費も上がっているのに、更新時の提示は前年と同じ。理由を聞いても「予算の枠がそうなので」で終わり。こちらから根拠を並べて上げてほしいと言っても、返事が来ない。 ...
案件が突然「来月で終わり」。フリーランスをやっていれば、一度は食らう場面です。 このとき本当に効くのは、法律の知識そのものよりも動く順番でした。順番を間違えると、法律を知っていても取り返せません。逆に、順番さえ守れば知識が足りなくても後から埋められます。 ...
独立して間もない頃、報酬を値切られたことがあります。作業が終わったあとに「思ったより工数が軽かったので」と言われ、当初の話より低い金額を提示されました。 ...