発注側が払う金額と、自分が受け取る金額の差は何でできているか──間に挟まる項目を全部並べる
業務委託で仕事をしていると、遅かれ早かれこの疑問に行き当たります。 発注側は、いくら払っているのか。 自分の受取額は分かる。でも、発注側が払っている金額との差が何でできているのかは、たいてい誰も説明してくれません。だから「取られている」という感覚だけが残ります。 ...
業務委託で仕事をしていると、遅かれ早かれこの疑問に行き当たります。 発注側は、いくら払っているのか。 自分の受取額は分かる。でも、発注側が払っている金額との差が何でできているのかは、たいてい誰も説明してくれません。だから「取られている」という感覚だけが残ります。 ...
「業務委託でお願いしたいんですが」と言われたとき、何が変わるのか。 会議の顔ぶれは同じ。作る資料も同じ。座る席すら同じことがある。それでも変わるものが3つあります。 ...
独立した年、私の経費は驚くほど少なかった。仕事はノートPC1台とオンライン会議で完結して、交通費もほとんど出ない。売上から引けるものが、通信費と家賃の按分と書籍代しかありませんでした。 ...
独立して最初の確定申告を終えたとき、私は3月15日に現金を用意して待っていました。銀行の窓口で納付書を握りしめて、これで終わりだ、と。 ...
独立した年の秋、保険会社から控除証明書が届きました。年間の払込額は28万円。 「28万円ぶん税金が軽くなる」と、そのときの私は本気で思っていました。実際に確定申告書へ書き写した金額は、4万円。 ...
50万円を請求しました。通帳に入っていたのは49万9,560円。 差額は440円。振込手数料です。相手の経理からは何の連絡もない。この440円をどう処理するのが正しいのか、私は独立して3年目まで、はっきり説明できませんでした。 ...
独立して2年目、税務署の窓口で「消費税課税事業者選択届出書」の用紙を手に取ったことがあります。インボイスの登録をするなら、まず課税事業者にならないといけない。そう思い込んでいたからです。 ...
3月16日、申告を出し終えた翌日に気づきました。源泉徴収された税額を、1社ぶん書き忘れている。 金額にして数万円。こちらが払いすぎている側です。しかも申告期限は昨日で終わっている。 ...
12月25日に成果物を納品した。検収も通った。請求書も出した。入金は1月20日。 この売上は、どちらの年の数字か。 独立1年目の私は、通帳を見ながら考えていました。入っていないのだから来年だろう、と。**間違いです。**12月の売上として、今年の申告に入ります。 ...
会社員のひとり親控除は、年末調整の紙にチェックを入れれば終わります。総務が様式を配ってくれて、書き方も横に注記がある。 個人事業主には、その紙を配る人がいません。 ...